想い 廻り その先へ

僕らが旗揚げ公演を行なったのは昨年の10月。
大人数ではあったが、一人ひとりが己の個性を余すことなく表面に押し出した舞台となった。

そして、次の公演は約1年後を予定していた。


しかし・・・

「そんなに長い間は待てない!」
「ほとばしるやる気を舞台上で思い切り表現したい!」

そんな自分勝手で我が儘な熱き思いとともにこの公演は立ち上がった。

サテライト企画として始まった今回の舞台公演、
最終的には劇団内外を含めて約20名のキャストが集まり、
本公演規模の作品となったが、当初の思いは決して忘れていない。

本気で芝居をしたいと思っている者達と公演を打ちたい。

演じるに足る強く熱い思い。
お客様に観て頂く作品を作る責任。
自分の元に巡ってきてくれた役に対する真摯な姿勢。
人生一度きりの瞬間に向けた 一度きりの瞬間の積み重ね。
一人では決して創り得ない、共に歩む役者、スタッフ、お客様への感謝の気持ち。

これら全ての要素を踏まえたうえで魅せる舞台を完成させる。

そしてもちろん、これ以上の能書きはいらない。
あとは本番でこの身をもってその真意を示すのみ。


~ 強き思いは行動によってのみ証明される ~


楽しみにしていて下さい。


宗村蔵人(担当 脚本・役 制作会社代表 城山)

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